宇宙に一番近い島で、未来に一番近い芸術祭を。

宇宙をテーマにした新しい芸術祭が、2017年夏にスタートします。
種子島の全島でさまざまな作品、アートプロジェクト、イベントが繰りひろげられる予定です。
世界で最も美しいロケット発射場があるのが種子島ですが、芸術祭はその魅力をもっとわかりやすく見せてくれると思います。芸術祭をきっかけにして宇宙をもっと身近に感じる体験をしてもらいたいと願っています。
ロケットの他にも種子島は、きれいな星空、おいしい特産物、そして古くから続く長い歴史を持った島です。このように数多くある島の魅力が結集して種子島宇宙芸術祭ができあがります。

種子島宇宙芸術祭の3つのテーマ
「自然と科学と芸術の融合」

自然

1. 自然 [ 美術館のない種子島、アートの舞台は大自然 ]
種子島の美しい海と海岸、緑多い山々、豊かな農作物を育む畑がたくさんあって、いたるところがアートの舞台になります。
種子島を巡りながらアートに出会う体験をしてください。

科学技術

2. 科学技術 [ 宇宙に一番近い島で宇宙を感じる ]
日本の宇宙開発の最前線、種子島は最先端科学技術の集積する場所です。
種子島芸術祭は宇宙技術を取りいれたアートの新しい取組みを紹介します。

芸術・文化

3. 芸術・文化 [ 宇宙を見つめて芸術について考える ]
人類はなぜ芸術に目覚めたのか。宇宙の成り立ちや生命の誕生、そして人類の進化、そして芸術。宇宙は芸術にとっての大きなテーマです。
私たちはどこに向かっているのか、宇宙芸術の作品たちとともに考えてみましょう。

2017年種子島宇宙芸術祭の内容

[アート作品] レジデンス・アーティスト作品展示
豊かな自然の舞台のなかで、宇宙をテーマにしたアーティストの作品が種子島全島に登場します。

[アート作品] 公募アーティストによるレジデンス作品展示。
種子島に滞在して、地元の方々と交流し、その土地と密接に関わりを持って生まれた作品たちが披露されます。

[ワークショップ] みんなでつくる芸術祭
芸術祭会期中には、アーティストの作品制作体験やワークショップなど、鑑賞するだけではない、参加する芸術祭をめざします。

[イベント] 星空カフェ〜宇宙の島で星を見よう〜
宇宙に一番近い種子島で、星空を見上げながら、宇宙のことや地球のことに想いを馳せる時間を共有する真夜中のカフェイベントを開催します。

[イベント] スーパープラネタリウム2017
千座の岩屋の風穴洞で、異次元の幻想的な世界を見せてくれた世界最高クラスの「MEGASTAR II」。
2017年はどんな演出を見せてくれるのか期待してください。

[トーク] 宇宙文化創造サミット
これからの宇宙時代の到来にむけて、われわれ人類の考え方も大きく変わってゆくでしょう。この新しい文化創造について、さまざまな方面のスペシャリストを招いて討論します。