プレイベント

宇宙を平和にするロケットをつくろう

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2012年、種子島宇宙芸術祭プレイベント、最初の「こども宇宙芸術」のテーマは、「宇宙を平和にするロケットをつくろう」でした。ロケットを描く宿題はいつもこなしていますが、宇宙を平和にするとは?こどもたちは考えて、とても興味深い答えを数多く描いてくれました。

その中から優秀な作品を原画にして、ロケット祭りに登場させる大きなロケットづくりをしました。合計8体のロケットが完成してライトアップされるなか、ロケット祭り恒例の打ち上げ花火がバックを彩って、大きな盛り上がりになりました。

「こども宇宙芸術」のきっかけ

はじめて種子島を訪れたときに、中平小学校の校舎の道路沿いに、小学生が描いたロケット打ち上げ成功を祈願する応援絵画が掲示されているのに出会いました。さすがは種子島のこどもたちと思いました。生き生きと描かれたロケットを見て、宇宙センターばかりでなく町中でも、宇宙がここにもあると感じ入ったのです。宇宙芸術は特別なものであってはいけない、誰にとっても親しめるものでなくてはいけない。そのためには、まずこの町のこどもたちに宇宙芸術を体験してもらおうと考えたのでした。
最初の「こども宇宙芸術」のテーマは、「宇宙を平和にするロケットをつくろう」でした。ロケットを描く宿題はいつもこなしていますが、宇宙を平和にするとは?こどもたちは考えて、とても興味深い答えを数多く描いてくれました。
その中から優秀な作品を原画にして、ロケット祭りに登場させる大きなロケットづくりをしました。合計8体のロケットが完成してライトアップされるなか、ロケット祭り恒例の打ち上げ花火がバックを彩って、大きな盛り上がりになりました。
また、こどもたちのロケット絵画は、その面白い内容が評価されて、横浜にあるみなとみらいギャラリーで「種子島児童絵画展」が開催されました。

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  • 主催:種子島宇宙芸術祭推進協議会
  • 協力:南種子町/南種子町商工会/種子島観光協会/宇宙航空研究開発機構(JAXA)/宇宙芸術研究コミュニティbeyond [space + art + design]
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