プレイベント

2015/10/31

「たねがしま座」完成披露会

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2015年11月1(日)、南種子町の中平小学校の体育館にて「たねがしま座」完成披露会が行われました。昨年の、人工衛星「だいち2号」からの撮影に参加された方々を中心に、南種子町の親子が集まって熱心に鈴木浩之先生の説明に耳を傾けていました。初めて見る「だいち2号」から撮影した衛星写真。食い入るように見つめる子どもたちの表情が印象的でした。

「たねがしま座」プロジェクトとは、金沢美術工芸大学鈴木浩之研究室と、宇宙航空研究開発機構(JAXA)地球観測研究センター(EORC)の共同研究による、人工衛星を使って地上に大きな絵を描くアート・プロジェクト。

昨年打ち上げられた人工衛星「だいち2号」から観測することが出来る大きな反射装置(リフレクタ)を皆で作り、宇宙からこれらを撮影することで、種子島宇宙センターのあるこの南種子町で地上に星座「たねがしま座」を描くというワークショップです。

昨年は、町内の8つの小学校と宇宙センターに配置された電波反射器と、同じく反射装置となるアルミシートを着た児童の位置を、だいち2号から衛星画像に記録しました。

そして2015年、いよいよ完成した「たねがしま座」の作品が披露されました!当日は、鈴木浩之先生が来島され、作品の解説を行いました。

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